魂の夏コレ2015 仮面ライダー新商品フォトレビュー1 [ライダーグッズ]
5月30・31日の二日間にわたり、秋葉原のベルサールで一般公開されたバンダイのコレクターフィギュアの新商品先行展示会がありました。
そのイベント会場の中で展示されていた仮面ライダー系新商品をピックアップして紹介します。
今回は現役ライダーであるドライブ関連のフィギュアーツブースよりすっぱ抜いてきました。
物語も進み、各種スーツが出そろってきたドライブ、続々と商品展開が予定されている様子です。
現在発売中のタイプスピード。
鎧武あたりから真骨彫のクオリティレベルがフィードバックされたのか、
ライブスーツ感と人体感が感じられるフィギュアとして定着してきた感じがします。
出荷を間もなく控えたタイプワイルド。
胸のランプやハンドル剣にもクリアーパーツがあてがわれ、
細部の再現性も良くデザイン上、一番アクションポーズが取りやすそうです。
重機デザインのタイプテクニック。
上から見るとわかる、独特な構造のドライブ。
テクニックは好みが割と別れやすいデザインのようですが、
立体映えする多面的なデザインはかなりフィギュア向きのスーツだと思います。
ドア銃の裏側もみっちりディテールの彫刻が見て取れます。
雄叫びが聞こえてきそうなポージングで展示されていたタイプデッドヒート。
肩のマッハタイヤの計器表示も細かく印刷されています。
後頭部のマッハのマスクも細かく造形されています。
マスクの可動機構がある用には見えませんでしたが、
マッハのフィギュアーツではバイザーオープンができる仕様が予定されています。
デッドヒートマッハ。
こちらは現在参考出品との表記がありました。
一際チャラいポージングでアピールしていますが、
きちんと表情をつけた手首があるので製品化も十分ありそうです。
プレミアムバンダイでの受注品として期待できそうです。
胴体のタイヤ側面にしっかりスペルが印刷。
股関節パーツの色分けも絶妙。
妙にカメラ目線気味なのは気のせいか。
最近登場したばかりのタイプフォーミュラも展示。
11月に発売が決定している模様。
動きにくいキャラは銃を構えるというのはカチドキアームズからの宿命か、
トレーラー砲の細い再現性は見どころです。
前後の激しいでっぱりはフィギュアーツでの化粧箱の厚みをどれだけ抑えられるか、
開発陣が少し悩んでいそうですね。
タイプスピードのパッケージはけっこうコンパクトでしたが、はたして。
ややわかりづらいですが、
バイザーはスモーククリアっぽく、複眼が若干透けて見える感じは再現されていたと思います。
かなり見ごたえのあるボリュームの背面。
ドライブ特有のシャーシ感のあるディテールと言い、
全身のステッカーと言い、360°見どころだらけのフィギュア向きなタイプフォーミュラ。
ふくらはぎに漂うディエンド的デザイン。
今回はドライブ系フィギュアーツの紹介でしたが、次はSICやその他のライダーフィギュアーツを写真で紹介する予定です。
おめもじでした。
そのイベント会場の中で展示されていた仮面ライダー系新商品をピックアップして紹介します。
今回は現役ライダーであるドライブ関連のフィギュアーツブースよりすっぱ抜いてきました。
物語も進み、各種スーツが出そろってきたドライブ、続々と商品展開が予定されている様子です。
現在発売中のタイプスピード。
鎧武あたりから真骨彫のクオリティレベルがフィードバックされたのか、
ライブスーツ感と人体感が感じられるフィギュアとして定着してきた感じがします。
出荷を間もなく控えたタイプワイルド。
胸のランプやハンドル剣にもクリアーパーツがあてがわれ、
細部の再現性も良くデザイン上、一番アクションポーズが取りやすそうです。
重機デザインのタイプテクニック。
上から見るとわかる、独特な構造のドライブ。
テクニックは好みが割と別れやすいデザインのようですが、
立体映えする多面的なデザインはかなりフィギュア向きのスーツだと思います。
ドア銃の裏側もみっちりディテールの彫刻が見て取れます。
雄叫びが聞こえてきそうなポージングで展示されていたタイプデッドヒート。
肩のマッハタイヤの計器表示も細かく印刷されています。
後頭部のマッハのマスクも細かく造形されています。
マスクの可動機構がある用には見えませんでしたが、
マッハのフィギュアーツではバイザーオープンができる仕様が予定されています。
デッドヒートマッハ。
こちらは現在参考出品との表記がありました。
一際チャラいポージングでアピールしていますが、
きちんと表情をつけた手首があるので製品化も十分ありそうです。
プレミアムバンダイでの受注品として期待できそうです。
胴体のタイヤ側面にしっかりスペルが印刷。
股関節パーツの色分けも絶妙。
妙にカメラ目線気味なのは気のせいか。
最近登場したばかりのタイプフォーミュラも展示。
11月に発売が決定している模様。
動きにくいキャラは銃を構えるというのはカチドキアームズからの宿命か、
トレーラー砲の細い再現性は見どころです。
前後の激しいでっぱりはフィギュアーツでの化粧箱の厚みをどれだけ抑えられるか、
開発陣が少し悩んでいそうですね。
タイプスピードのパッケージはけっこうコンパクトでしたが、はたして。
ややわかりづらいですが、
バイザーはスモーククリアっぽく、複眼が若干透けて見える感じは再現されていたと思います。
かなり見ごたえのあるボリュームの背面。
ドライブ特有のシャーシ感のあるディテールと言い、
全身のステッカーと言い、360°見どころだらけのフィギュア向きなタイプフォーミュラ。
ふくらはぎに漂うディエンド的デザイン。
今回はドライブ系フィギュアーツの紹介でしたが、次はSICやその他のライダーフィギュアーツを写真で紹介する予定です。
おめもじでした。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダードライブ タイプスピード 約145mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア (初回特典付) |
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート 約145mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア |
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダードライブ 仮面ライダーマッハ 約145mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア (初回特典付) |
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