仮面ライダーデザイン研究所 開始のご挨拶 [研究所について]
はじめまして。
仮面ライダーのデザインについて書くためのブログを始めます。
記念すべき「仮面ライダー放送1000回」を目前に控えたこのタイミングでのブログ開設、
登録した後になって気付いたので、たまたまなのですが…。
「仮面ライダー」、昔はよく知らず、興味がありませんでした。
子どもの頃はテレビシリーズの空白期間にあたり接点が薄かったため、
いわゆる「平成ライダー」から、興味を持つようになりました。
最初にはっきりと好印象を抱いたのは、
劇場版仮面ライダーファイズ「パラダイス・ロスト」に登場するゲストライダー、
仮面ライダーオーガとサイガのデザインでした。
チラッと雑誌に載っていた映画広告で見たそのデザインはとても好みで、
内心、これは独特なカッコよさがあるなぁ、と感じていました。
それから放送を見るようになったのは05年の「仮面ライダー響鬼」からでした。
20話前後の途中から見始めたことを覚えています。
最初にインストゥルメンタルのオープニング曲「輝」が気に入り、
毎回、アレンジの異なる「輝」が使われていることに気付き、オープニングだけ録画したりしました。
どうやら当時は響鬼のデザインは革新的過ぎて、
あんなのは仮面ライダーじゃない、ライダーとして受け入れられない声も目立ったようです。
私はそれまで仮面ライダーになじみも薄く、
仮面ライダーとはかくあるべし、という先入観がなかったため、
響鬼のデザインにすんなりなじみ、楽しむようになりました。
また当時私は趣味でドラムをやっていたので、
太鼓やギターといった楽器を模した武器を駆使するスタイルにも、親しみを感じていました。
ファイズや響鬼がきっかけで以降、仮面ライダーをちょくちょく見始めるようになりました。
そうして様々なアイデアが盛り込まれ、それを体現する卓越した
マスクやスーツの造形に興味が移っていきました。
近頃ついライダーデザインについて考えをめぐらしてみたり、スケッチをしてみたり、
どんどん仮面ライダーが身近になってきました。
私の仮面ライダーとのなれそめ(?)はこんなきっかけでした。
仮面ライダー、楽しいですね。なぜか今になって気になるヒーローです。
これから、どうぞよろしくお願いします。
おめもじでした。
仮面ライダーのデザインについて書くためのブログを始めます。
記念すべき「仮面ライダー放送1000回」を目前に控えたこのタイミングでのブログ開設、
登録した後になって気付いたので、たまたまなのですが…。
「仮面ライダー」、昔はよく知らず、興味がありませんでした。
子どもの頃はテレビシリーズの空白期間にあたり接点が薄かったため、
いわゆる「平成ライダー」から、興味を持つようになりました。
最初にはっきりと好印象を抱いたのは、
劇場版仮面ライダーファイズ「パラダイス・ロスト」に登場するゲストライダー、
仮面ライダーオーガとサイガのデザインでした。
チラッと雑誌に載っていた映画広告で見たそのデザインはとても好みで、
内心、これは独特なカッコよさがあるなぁ、と感じていました。
それから放送を見るようになったのは05年の「仮面ライダー響鬼」からでした。
20話前後の途中から見始めたことを覚えています。
最初にインストゥルメンタルのオープニング曲「輝」が気に入り、
毎回、アレンジの異なる「輝」が使われていることに気付き、オープニングだけ録画したりしました。
どうやら当時は響鬼のデザインは革新的過ぎて、
あんなのは仮面ライダーじゃない、ライダーとして受け入れられない声も目立ったようです。
私はそれまで仮面ライダーになじみも薄く、
仮面ライダーとはかくあるべし、という先入観がなかったため、
響鬼のデザインにすんなりなじみ、楽しむようになりました。
また当時私は趣味でドラムをやっていたので、
太鼓やギターといった楽器を模した武器を駆使するスタイルにも、親しみを感じていました。
ファイズや響鬼がきっかけで以降、仮面ライダーをちょくちょく見始めるようになりました。
そうして様々なアイデアが盛り込まれ、それを体現する卓越した
マスクやスーツの造形に興味が移っていきました。
近頃ついライダーデザインについて考えをめぐらしてみたり、スケッチをしてみたり、
どんどん仮面ライダーが身近になってきました。
私の仮面ライダーとのなれそめ(?)はこんなきっかけでした。
仮面ライダー、楽しいですね。なぜか今になって気になるヒーローです。
これから、どうぞよろしくお願いします。
おめもじでした。
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